2013年09月21日

SUPER EUROBEAT VOL.225 Feeling Review

誰も望んでないSUPER EUROBEAT VOL.225 Feeling Review


久々に買ってきましたよー。

seb225.jpg


今回も感覚(フィーリング)重視でコメントしていきます。


毎度のことですが、あまりユーロビートが知らない方はスルーしていただいて結構ですので。01.NEVER SAY NEVER / MANUEL
(MANUEL CARAMORI) / Label: GOGO'S MUSIC

ハイトーンボイスとギターが良い形で支配する凄み!

イントロは、過去に在籍していた某レーベルで多用されてる要素をこれでもか!というほど全面に出ていて、
先に挙げた要素と合わさる事で聞きごたえ抜群に。


サビ最後のタメでも、ハイトーンボイスを惜しげも無く披露し魅せる辺りは流石。


02.ADRENALINE / ACE
(S.CASTAGNA-C.CODENOTTI-F.LEHR-E.SOMENZI) / Label: SCP

先ほどの曲に続けて聞くと、こうも印象が薄くなるのかと・・・。


とはいえ、1曲目がダーク系アグレッシブだと、この曲は正統派アグレッシブ楽曲になるかな。
おそらく、頭文字Dの次期アニメかゲームに収録されるのも時間の問題?


03.MAYBE ONE DAY / KAREN
Label: A-BEAT C
(G.PASQUINI-L.RAIMONDI-K.J.WAINWRIGHT)

音使いが、どう考えても2000年代初期で蔵出しですが、他の曲と比べると、
ついユーロビート界の景気が良かった、あの頃を思い出すわけで・・・。

曲自体は、王道の爽やかアグレッシブ路線で、秋のドライブにもピッタリ。


ただ、曲の長さは4:04で、時期的にそんなに短くない曲(大半が4分後半から5分後半)が多い中で、
「どこかカットした部分があるのでは?」と気になるのが難点・・・。


04.MAGIC SUNDAY / DAVE RODGERS feat. FUTURA
Label: SUN FIRE
(PASQUINI-MALFERRARI-MAJORANA)

音使い、格段に良くなってるやん!
最近のSUN FIREが作り出すペラっぺらな雰囲気がウソのようで、
ボーカルに負けないメロディラインがしっかりついてきてる。

おかげで、ペラっぺらから深みさえ感じられるように変化してきたかと。


FUTURAの影の薄さはアレですが。(笑)


05.BABY TONIGHT / TIPSY & TIPSY
(M.FARINA-F.SERRA) / Label: ASIA

こちらも、音使いがしっかりしている、いわゆる朗らか系ユーロ。

イントロの音使いは、人によっては好き嫌い分かれるかも。私は、好きですよ。
サビの高揚感もGOODなんですが、私としてはAメロ→Bメロでの若干の展開の変化が、サビの高揚感をより高めているかと。


06.I JUST WAMMA STAY WITH YOU / DREAM FIGHTERS
(DAVIDE DI.MARCANTONIO) / Label: DIMA MUSIC

哀愁アグレッシブ路線、ここにあり。

過去に手がけてた、QUEEN OF FIRE / JIMMY BRAVO(SEB VOL.141収録)を思い起こすほど、
ボーカルの少し哀愁じみた歌い方やイントロのメロディ、
そして曲全体の展開もまさしく哀愁アグレッシブの見本!(何)

かといって、この曲がありきたりだと感じない所も良い。


うん、イントロのメロディラインはクーっ!と沁みるね。


07.FAIRY TALE / CHERRY
(MATTEO RIZZI-CLARA MORONI) / Label: DELTA

ここのレーベルが作る楽曲は、ここ数年で似たり寄ったりな雰囲気の曲が多いのが否めないのですが、
今回はテンポはあまり速くないせいか、メロディラインやボーカルも幾分聞きやすく、意外に飽きさせない。

この時期には、じっくりかつしんみり聞ける、程よい哀愁さを感じられる1曲。


08.KOOL KITTEN / FRANZ TORNADO
(ACCATINO-RIMONTI-FESTARI) / Label: HI-NRG ATTACK


THE ネタ曲。

初っ端から、「くっーきくくく〜」の声に猫の鳴き声も加わって脱力感を感じたと思ったら、
更に良い意味でウケ狙いの叫びも入って容赦無し。
肝心のイントロも、若干のダークさも含めてネタ曲である事を強調していて楽曲制作陣の思う壺に。(笑)


間奏も手抜きせずにウケ狙いにいってるのは素晴らしいかとrrr

KOOL KITTENと歌ってるけど、どう聞いても「クゥ〜きっ!」と空耳してしまうのは、必然なんでしょうな。


09.YOU GOT ME BOOM!BOOM! / TORA
(A.LEONARDI) / Label: SINCLAIRESTYLE


HGの腰振りが捗る曲、その1。




なんて言いますか・・・、調子に乗って2000年代前半の空回り系サウンド(又の名をHGユーロ)にしました!って感じがして、聞いてて不安になってきたのですが。

そもそも、私の中でHGユーロと呼び始めたのが、この頃のA.LEONARDI氏が手がけてた楽曲たちが、
イントロのメロディがあまりにも空回りでレイザーラモンHGの腰振りにピッタリと思ったわけで。







だから何?という一文は置いといて・・・


ただ、何かと吹っ切れてるところも感じるし、良い意味で媚びてる歌声も結局は病みつきになる。
サビでのタイトルコールの部分で、「You got me boom boom like a らいよ〜ん。」が紛れてたのだが・・・。

これって毎日放送のらいよんちゃんのステマ?(違)




10.DON'T FORGET / PAUL HARRIS
(MAURIZIO CAPALDI-LUCA TORCHIANI) / Label: DELTA

うん、印象残らん。(コラ)

7曲目と同じレーベルでかつ哀愁路線なんですが、埋没してしまうほど曲全体が印象に残らないんです。


11.MOONLIGHT HERO / ULTRAVIOLET
(DAVIDE DI.MARCANTONIO-RAVENANT) / Label: DIMA MUSIC

タイトル・アーティスト名に反して、程よい哀愁アグレッシブで来たか!
イントロの刻み込みがちなメロディラインや、爽やかなで伸びやかな歌声は、
今作での他の哀愁路線の楽曲とは一線を画する。


3曲目と同じく、ドライブBGMにピッタリなんですが、こちらは夜の湾岸線辺りの高速道路で・・・。


12.GIVE ME YOUR HEAVEN / CIAO CIAO
(ACCATINO-RIMONTI-FESTARI) / Label: HI-NRG ATTACK

やっぱ、今作は哀愁路線多いな!

この曲も哀愁路線なんですが、10曲目みたいに印象は薄いんですよね。


3.FANTASY CAR / POWERFUL T.
(PASQUINI) / Label: SUN FIRE

うわ!出たな、ペラっぺらユーロ!











以上。


14.BEAT AROUND / LES & MEGAN
(A.LEONARDI) / Label: SINCLAIRESTYLE


HGの腰振りが捗る曲、その2。

てか、ユニットの割に歌ってる人がどっちがどっちなのか混乱してしまうんですけど・・・。


15.HOT HOT RACIN' CAR / GO 2
(S.CASTAGNA-C.CODENOTTI-E.SOMENZI) / Label: SCP

哀愁系が多めだった今作のトリは、アグレッシブ系になったのですが、ちょっとだけ。




サビで「ホッ!ホッ!苦しいんか!?」の空耳と、後半のイントロの早回しで他の要素がかき消されてるぞー!






まとめ


今作の感想やら無駄事を書いたのですが、発売時期が秋なのもあって、哀愁系が多めで、
あとはアグレッシブ系とネタ系(1曲だけですけど)が大半を占めてたかなと。

一番良かったのは、断然1曲目!と最初は思ったのですが、4,6,7,11曲目も思ってた以上に良さげで、
改めて買って良かったと感じさせるほどでした。

あ、8曲目は明らかにうなされるほどのネタ曲ということで。


気になったのが、曲の尺。
明らかにカットした部分がある曲や、もっと聞きたいけど物足りない・・・、
という所は改善して欲しいのですが、楽曲制作陣の大半が高齢化しているのも影響しているのでしょうか?



ともあれ、こうやって新たな楽曲が聞けるだけでもありがたいわけで。

もうすぐ、年間ベスト盤が発売でリクエスト投票も実施するとのことで、
ファンとしては俄然気合が入りますよと。(笑)




来た!買った!聞いた!の喜多商・・・店閉めたみたいで残念です。






posted by 賢者聖者hikohei at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想とか
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